SSブログ

(うちな〜ぐち)はいさい〜 [うちな〜ぐち]

「うちな〜ぐち」(沖縄の言葉)

「沖縄の方言」とは少し違う沖縄語

と言っても「うちな〜ぐち」と「沖縄の方言」の違いは良くわかりません

どちらも沖縄の言葉ですので

ここでは「うちな〜ぐち」と「沖縄の方言」を大きく括って

「うちな〜ぐち」とします

そんな「うちな〜ぐち」の中でも簡単で

今の若い人でも使う様な「うちな〜ぐち」を紹介します


本日は「はいさい〜」

解説:言わずと知れた沖縄の挨拶
意味:「やあ」「どうも」「元気にしてる?」などの意味を持ちます
使い方:人見知りの人などとの挨拶に使いましょう





nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

波照間島 〜感動の西浜編2〜 [波照間島]

波照間島は日本最南端とあって人が少ない

だから西浜の海も人は少なく、泳いでいて気持ちがいい

そんな西浜の海は100m?位沖に泳いで行っても足がつく

これには驚きました

シュノーケルで魚と珊瑚を探しに沖の方へ泳いで行きましたが

本当に足がつく!!

50m?位行くと魚が増えて行きます

ちらほら珊瑚も出てきます

もうこれだけで大満足です

泳ぐのをやめ浮いていると魚もすぐには逃げずかなり近づくことができます

しかし、まだ足がつく深さ(1m50cm位)

もう少し沖へ行ってみます(因に波は穏やかです)

すると・・・

なんとも・・・

驚きの光景・・・

が・・・

「見渡す限りの珊瑚礁」

圧巻です・・・

しかも手に触れる事ができる深さ

今でも忘れられません!!

皆様にも一度体験して頂きたい

これが日本最南端の海!!

自然豊かな珊瑚礁が広がる波照間島!!

日本の絶景です!!

更に沖へ行くと急に深くなるのが分かります

流石に怖かったのでこれ以上は行きませんでした

海は何があるか分かりませんので、

今度は浮き輪とかライフジャケットを用意して行きたいと思います
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

波照間島 〜感動の西浜編1〜 [波照間島]

晴れた日の西浜は今まで見た事のないくらい奇麗な海

砂浜は白く眩しく、サラサラしています

すぐにシャワールームで着替えます(全部で二部屋しかありません)

いてもたってもいられず海に猛ダッシュ!!

しようと思ったら地元の人?が

「魚にあげな」とソーセージをくれました

なんか楽しそうな予感・・・

そして、一気に透明な海へ飛びこいます

近くで見た水の色はまさに透明

太陽の光で海の下の砂がキラキラ輝いています

浅瀬には魚も泳いでいます

早速シュノーケルを開始!!

太陽の光が差し込みとても奇麗

浅瀬には少し魚はいますがそんなに多い訳ではありません

そこで、ソーセージをちぎって投げます

すると5匹くらいの魚がすぐに寄ってきてたべ始めます

どんどんちぎっていくと、更に魚が増えて行きます

そのうちソーセージを持っている手までツツキ始めます!!
(痛くありません)

なんとも言えない最高な気持ちです!楽しすぎます!

沖縄の海へ行くときはソーセージ持参をオススメします

続きは

波照間島 〜感動の西浜編2〜

でお会いしましょう

*まとめ*
・沖縄の海は長袖を着ましょう(日焼けを通り越して火傷します)
・ソーセージを持参しましょう(魚と戯れることができます)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

波照間島 〜西浜までの道編〜 [波照間島]

波照間島に到着しました

雲一つない晴天です

観光客用のレンタルバイク、レンタル自転車の勧誘がありましたが

西浜は歩いて10分の場所に位置している事

波照間島を散歩してみたかったことからレンタルはしませんでした

港を出てすぐ上り坂

雲一つない晴天のため日差しがかなりキツイ

すぐにレンタルしなかったことを後悔しましたが突き進みます

500m程行くと牛やヤギが放牧されていました(この交差点を右折)

大自然がとても気持ちいいです

牛やヤギも自由という感じ

しかし西浜の看板がありません(なんか不安になります)

更に200m程進むとやっと看板がでてきます(左折します)

既に暑さで元気がでません

下り坂の1本道

道の両サイドには背丈程ある草が生えています

その先に見えるのは

コバルトブルーの海

テンションが一気に上がります

走って西浜を目指します

途中、誰かが飼っているヤギ?に出会います(さすが島)

西浜の海はライフセーバーも管理している人もいません

遊泳領域を示すウキ?もありません(開放的すぎる)

少し不安ですが、ありのままの海です

そこへパトカーがやってきました(パトカーを降りた警察がキョロキョロ)

どうやら見回りに来ているようです(それだけ?自由過ぎる)

海水浴客も少ないです

シャワーも自由に使用できるものがあります(シャンプー等を持って行きましょう)

いよいよ西浜でのシュノーケリングです!

西浜での感動のシュノーケリングについては

「波照間島 〜感動の西浜編〜」

でお会いしましょう

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

波照間島 〜行き方編〜 [波照間島]

沖縄県の八重島諸島にある日本最南端の有人島「波照間島」へ行きました。

人口は550人程度の小さな島

目的は日本最南端の海!!

波照間島へは安栄観光のフェリーで行くことができます(コレしか無い。。。)
①石垣港 ⇄ 波照間島
②石垣港 ⇄ 大原港(西表島)経由 ⇄ 波照間島

フェリーの時刻は安栄観光のHPでチェック

注意
***********************************
 実は沖縄は曇りが多いです
 石垣港ー波照間島間のフェリーが運航になることがしばしばあるそうです
 波照間島まで行けたけど帰って来れないなんてことも。。。
 天気には注意しましょう
(波照間島の夜は星が美しく、南十字星も見れるそうです宿泊も考えると
 良いかもです)
***********************************

安栄観光には波照間島案内など様々なツアーが用意されていますが

私は西浜の海でシュノーケリングをすることが目的だったため

船のチケットのみ購入しました
(当日帰らなければならなかったので天気が良い事を神に祈りながら)
(ツアーは当日予約でもOK)

6月末で沖縄は梅雨明けしたばかりのためか運良く晴天

AM7:30分頃チケットを購入し

AM8:30分のフェリーに乗船しました

乗船時間は約1時間

高速船のためかなり揺れます(酔い止め必須

フェリーには室内と室外があります

室外の方が風があって気持ちイイと思いますよね

しかし、フェリーの構造上水しぶきがすごいため窓が開けられません

風も無く、夏場はものすごく暑いです

しかも、クーラーの効く部屋は人数制限があります

フェリー乗船前は早めに並び、クーラーの効く部屋を確保しましょう

私も暑さと揺れで船酔いしてしました。。。

さて、波照間島到着です

続きは

「波照間島 〜西浜までの道編〜」

でお会いしましょう!

○本日のまとめ
 波照間島へ行くには
 ・天気予報はチェックしましょう
 ・酔い止めを持参しましょう
 ・乗船前は早く並び、クーラーの部屋を確保しましょう
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

Blog of Ryukyu Kingdom [Introduction]

I Love Okinawa!!

沖縄の文化、自然、食 etc...

沖縄の魅力をご紹介していくブログです

沖縄に興味を持って頂けたら嬉しいです

また、沖縄に遊びに行く際に参考にして頂けたらと思います

Enjoy Okinawa
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。